ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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娘は毎回同じような身なりでの外出になってしまうそうだ。イヤイヤ期は重要な発達の過程と言われるが、相手をする親はストレスが相当溜まるものだ。しかし紅蘭は「育児も遂に次のステージきた感じ」「子育ては自分を育てることでもある」と認識し、「よしゃ! また明日も頑張るぞ!」と自分を奮い立たせて「世の中のお母さん! がんばろ!」と呼びかけた。
コメント欄には「素晴らしい。若いのに、そう解釈できる、クランちゃん! 絶対に娘さんがママを大好きになる、いいママになりますよ!」、「育児に対してポジティブでいられることに救われます! 元気をもらいます!」、「懐かしいイヤイヤ期、大きくなってしまえばいい思い出です。今を楽しんで下さい」「母になると自分のことは後回しですが、紅蘭さんのように美しいママになりたい」と多くの激励の声が寄せられている。
ちなみに8月4日のインスタグラムのストーリーズで、娘を連れて仕事をすることに批判の声が寄せられたことを明かし「娘連れて仕事はかわいそう過ぎる? どこが?」「子育てにグチグチ言わないでもらいたい。娘を私以上に愛してる人はいないのだから」と猛反発していた紅蘭。事実婚の夫と別れ、「娘と愛犬の生活は私が守る」と宣言した彼女の頑張りはフォロワーの多くが理解を示し、応援しているのだ。
画像2、3枚目は『紅蘭 2020年8月21日付Instagram「無事イヤイヤ期突入」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)