![ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(米)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2023/09/house230923-220x195.jpg)
ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(…
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シャンプーをしても染まった色が落ちなかったという。一方で、感染した部分は次第に回復していったそうだ。
Supamasさんは、“Ka-Pwong”の黄色く染まった毛がこれから3か月で薄くなることを期待しているという。
「この猫は、自分が黄色になったことに気付いていません。現在はとても元気で、いつも通りによく食べていますよ。かゆみは減った様子で、膿んでいた部分を舐めることもなくなりました。感染した部分が治ること、そして猫が白色に戻ることを願っています。」
そして明るい黄色の毛がピカチュウに似ていると思ったSupamasさんはフォトショップ加工で猫の頬や耳、背中や尻尾に色や模様を入れるなどし、その写真をFacebookに投稿した。黄色い猫の写真は公開とともに話題になり、4000件を軽く上回る「いいね!」が集まった。
ちなみにターメリックが猫の感染症治療に効くかどうかは明らかになっていない。
画像は『LADbible 2020年8月26日付「Woman Accidentally Dyes Cat Yellow After Applying Turmeric Treatment」(Credit: Facebook)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)