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子犬たちの世話に追われており「今は1週間で15キロのドッグフードが消えていくのよ!」と嬉しい悲鳴をあげている。それでも13匹全ての引き取り先が生後3週間以内に決まったとのことで、子犬たちがルーシーのもとを離れていく日もそう遠くはなさそうだ。
なおラブラドール・レトリバーの毛色は、イエローやブラックのほかにチョコレートがあり、イエローは比較的穏やか、ブラックやチョコレートは活発であることが多いという。
ちなみに今年4月には、英ケンブリッジシャー州ウェントワースで6歳のラブラドール・レトリバー“ベラ(Bella)”が14匹の赤ちゃんを産んで話題になった。しかしイギリス国内で『一度の出産で最も多く子犬を産んだラブラドール・レトリバー』の記録は、2014年に達成された15匹だという。
画像は『Tyla 2020年8月11日付「Yellow Labrador Gives Birth To 13 Black-Coated Puppies」(Credit: Solo Syndication)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)