「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
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気が済んだのかその場を後にした。
なお専門家はクマと遭遇してしまったら刺激せずに静かにし、母クマと子グマの間には立たないこと、近づいたりエサをあげたりしないこと、目を合わさずにゆっくりと後ずさりをすること、最悪の場合はクマ撃退スプレーを噴射することなどを対策としてあげている。一方で走って逃げたり、大声を出したり、写真を撮ることはNGで、動画の女性については「運がよかったのでしょう」と話している。
ちなみにこの動画には、「うわ、こんなに近くにいるのによく冷静でいられたね」「よくセルフィーなんか撮る余裕があったね。何事もなくて良かったよ」「クマも足が速いからね。これだけ近づいたら、もう逃げられないね」「クマも人間に慣れている気がする」「まだ若いクマだね。このあたりにはよくクマが出るらしいよ」「きっと誰かがエサを与えたことがあるんだよ」といった声があがっている。
画像は『Alex Trysthän 2020年7月19日付Twitter「Oso: Si salimos bien la selfie???」』『Mario 2020年7月20日付Twitter「Actually, the bear also bit her in her afterwards」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)