ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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芸能界での経験も浅い木村花さんが女子プロレスラーとしての看板も背負って立ったのだ。
木村さんは天真爛漫でまっすぐな性格が人気を博し、その一挙手一投足に注目が集まるようになる。そんななかで起こったのは、木村さんが大切にしていたプロレスのコスチュームを共演者が間違った方法で洗濯・乾燥し縮んでしまうトラブルだった。その共演者に激怒する木村さんの様子が放送されると、SNS上では彼女への激しいバッシングが起こり、一日100件近くの意見が届きその大半が「死ね、気持ち悪い、消えろ」などの誹謗中傷だったという。
伊集院光は「誹謗中傷みたいなものに、年端もいかないタレントが凄い思いつめてしまう可能性があるっていうことを、きちんと団体なりマネージメントしてるところはいつも思ってて欲しい」「それはテレビ局も」と念を押した。岸田雪子氏も「攻撃を受けていることを知り得たのであれば、より一層(木村花さんを)守る行動に出るべきだった」と述べている。
画像は『テラスハウス 2020年5月19日付Facebook』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)