身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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5月1日に第1子出産を報告したフリーアナウンサーの高橋真麻(38)は現在、自宅で赤ちゃんのお世話に昼夜奮闘している。特に夜中は泣き続けているようで、「何でこんなにずっと泣いていられるのだろうか」と感心する毎日だという。あっという間に時間が経ってしまうので、気が付けば「顔がカピカピ」になっているそうだ。
高橋真麻は今年1月、イベントの囲み取材で「出産後は芸能界最短での復帰を狙っている」と話し、“出産や育児を甘く見ているのではないか”と批判の声があがった。その後のブログで「決してそんなつもりはなく、反省しています」と釈明していたが、実際にここまで大変だとは予想もしていなかっただろう。
24日のオフィシャルブログ『マーサ!マーサ!タカハシマーサ!』で、「おしゃれママ友のSNSを見ると新生児がいても、さらに上のお子さんがいても、ちゃんとお洒落をしていたり服装も毎日変えていて、凄すぎる」と自分の現状と比べる高橋真麻。この日は朝から授乳しても、オムツを替えても、歌ってあやしても、赤ちゃんは泣きっぱなしだったそうだ。日中は自分に構う暇がなく、午後になってから慌てて乾燥した肌に保湿の美容液を塗ったという。おまけに今の服装は「2枚のTシャツとゆるパンを着る→洗濯→着る→洗濯の繰り返し」で、