結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
Rank.1
放送作家の鈴木おさむ氏が自宅で流しそうめんをしたところ、4歳の息子が大喜びしたことをSNSで報告している。“ウォータースライダー型流しそうめんマシン”と呼ばれている本格的な流しそうめんが楽しめる玩具が登場しているが、同じようなタイプを所有するフォロワーからはそうめん以外の色々な食べ物を流しているという声も届いている。
家庭用の流しそうめんマシンといえば、現在も円や楕円形の器の中で水と一緒にそうめんがクルクルとまわる回転型が主流だ。大きさもコンパクトで価格も比較的リーズナブル。そうめんをいちいち流す手間もかからず、水が周りにあまり飛び散らないこともポイントが高い。一方、スライダー型はその高低差でそうめんが大胆に流れることから、子供達の目は釘付けだ。そうめんを一口ずつ流す手間や、小さな子供はそうめんをとるのが難しいところもあるが、皆でワイワイと盛り上がるのは回転型よりスライダー型だろう。
14日の『鈴木おさむ 放送作家 osamuchan_suzuki Instagram』には、このスライダー型の流しそうめんマシンが登場。「このマシンで! 初めて家でやりました! 楽しいです!」「家での流し素麺、息子のテンション半端ない!」と、