ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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「こんなにデレデレしちゃうキャラだとは思わなかったです。ほんと、新たな一面を見ました!」と良い意味で驚いている。だが夫婦で分担していた家事の中で掃除、洗濯は何とかなったが、食事の支度がだんだん重荷になってきたのだ。
このご時世で外に出向くことはできないが「日持ちがするおかずを作って送ろうか?」と、以前から夫や自分の母親から申し出はあった。しかし「ご飯くらいは自分で用意出来るから」と上原は断ったという。それからたったの1週間で「お母さん、やっぱり作って~」と助けを求めた自分を、「情けない」と12日のブログで恥じている。そんな娘に「やっぱり大変でしょ~、寝れてないんじゃない?」と電話口で体調を気遣い、「なに作ればいいのよ? 餃子?え? 煮物がいいの?」と母は優しく声をかけてくれたそうだ。
コメント欄にも「さくらちゃん、退院してからちゃんと食事を作っていてすごく偉いなぁ~と思っていました。やはり赤ちゃんいると大変です。どんどん助けてもらって下さい!」「お母様、きっと待ってましたよ! 今頃微笑みながら、あれやこれやといそいそしてますね」「いや~、やっとさくらちゃんがお母様に頼る気になってくれて、ホッとしました」「産後1か月たたないうちに家事で動き回ってたら、一生後悔するほどのガタが来ますよ」と先輩ママから“可能なら手伝ってもらい、体を休めた方が良い”とのアドバイスが届いている。
画像は『上原さくら 2020年5月7日付オフィシャルブログ「無事退院出来てよかった!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)