ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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新型コロナウイルスに感染した患者を受け入れている姪が務める病院へ送ったという。
また4月28日のブログによると、母親が入院していた名古屋第二赤十字病院にも自作のフェイスシールドを寄付している。実はかとうには米寿を迎えた名古屋で暮らす母親がいるが、4月21日に高熱が出て救急車で運ばれたという。PCR検査では陰性だったというが、その他にも北海道や福井県の病院でもかとうが作ったフェイスシールドが活躍しているのだ。かとうかず子は現在、転院先の病院から母親が退院するのを名古屋の実家で待ちながら、東京から持参してきたプラスチック板に穴を開け、やすりがけをしている。
画像は『かとうかず子 2020年5月11日付オフィシャルブログ「こんばんは」、2020年5月3日付オフィシャルブログ「おはようございます」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)