身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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故マイケル・ジャクソンの一人娘パリス・ジャクソン(22)が自主隔離中、セルフタトゥーを入れる風景をInstagramに公開した。慣れた手つきで作業を行うパリス、その仕上がりには「かっこいい!」「次は是非私のも」といったコメントが届いている。
自主隔離生活も2か月が過ぎ、自宅で髪を切ったりカラーリングをする姿をSNSで公開するセレブが急増している。そんななか、“キング・オブ・ポップ”こと故マイケル・ジャクソンの一人娘パリス・ジャクソンは、自分でタトゥーを彫り入れる“セルフタトゥー”風景を公開した。
米時間11日にパリスがアップしたのは、右足の甲の部分にタトゥーを入れる写真だ。ラテックスグローブをはめた手でタトゥーマシンを持ち、真剣な眼差しで作業をしている。Instagramストーリーにもその光景の一部を動画で公開しているが、パリスは左手で時々消毒しながら、細い曲線が入り混じる緻密なデザインのタトゥーに取り組んでいた。かなりの痛みを伴うはずだが、ものすごい集中力で表情一つ変えずに慣れた手つきで作業を続ける姿からは“タトゥー愛好家”の貫禄が感じられる。
実はセルフタトゥーには今年1月にも挑戦しているパリス、その際は腕に入れた小さなフィンセント・ファン・ゴッホの帽子のつばに色入れを行う光景を公開していた。また今回は友人の腕にもタトゥーを彫り入れたことを、