結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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『週刊少年チャンピオン』に連載されたギャグマンガ『浦安鉄筋家族』(作者・浜岡賢次)が実写ドラマ化され、テレビ東京系「ドラマ24」枠で4月10日深夜よりスタートした。ドラマ版『浦安鉄筋家族』で主人公となる大沢木大鉄役を務めるのが俳優の佐藤二朗だ。その佐藤が17日深夜に放送された第2話をリアタイしてTwitterで実況風につぶやいていたところ、斎藤工からメールが届いたという。
佐藤二朗と斎藤工は、昨年9月22日にテレビ東京系で放送されたドラマ『佐藤二朗と斎藤工が行きたくない街No.1名古屋のドラマに出演するにあたり色々考えてみた』で共演しており、今年1月5日には『佐藤二朗と斎藤工が名古屋にハマっちゃったSP!』も放送された。愛知県出身なのに名古屋をよく知らない佐藤がリサーチするために、かつて名古屋を題材にしたドラマで共演した斎藤工を連れて旅をするという内容だ。
そうした間柄の斎藤工が『浦安鉄筋家族』第2話を見て佐藤二朗に感想をメールしたところ、佐藤がTwitterで「たったいま、工から『浦安、愉しんです』と、メール。ありがとよ工。なんなら、出て」(原文ママ)とつぶやいてフォロワーを喜ばせた。
「工、出るの?」、「工さん、出てーーー!!」、「工さん出ればはまりますよね~」、「むしろ、出てないんですか!?」といった声が届き、