『岸学』Twitterで「クソーーーー!」と心の声を漏らしていた。
岸学はジャック・バウアーを日本語吹き替えの声優・小山力也に寄せてモノマネするネタを得意としており、お笑いバラエティ番組では定番だった。全盛期には『爆笑レッドカーペット』で「24 イン ジャパン」のキャッチコピーが使われたこともある。
お笑い番組だけではない。2015年6月にはカーナビのCMで『24 -TWENTY FOUR-』とコラボしたショートムービーWEBに岸学がジャック・バウアー役で登場。2017年7月に公開されたシリーズ最新作『24 -TWENTY FOUR- レガシー』のスポット映像ではジャック・バウアーの声優である小山力也とモノマネの岸学が共演して話題になったものだ。当時はそれほど「日本版ジャック・バウアー」のイメージが強かった。
そんな岸学のツイートには「絶対反応すると思ってました笑」という声をはじめ、彼のモノマネをいじって「頑張ってください! きっと唐沢寿明さんも『本当にすまないと思っている』と言ってくれると思います(苦笑)」、「本当に残念だと思っています」などの反響があった。
他にも「岸さん版の24も是非拝見したいです。ただ、今回は主役でなくても御出演いただきたいです」、「ゲスト出演願ってます笑」、「副音声で待ってます!」、「大丈夫ですよ! 番宣は必ず声かかりますよ(笑)」といった声が見受けられた。
画像2枚目は『坂本梨紗(ラジオ・イベント司会・ナレーション) 2019年8月12日付Twitter「中外製薬プレゼンツ坂本梨紗のヘルシー・メルシー」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)