ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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ドレイクは自身のInstagramでライブ配信を行い、実父デニス・グラハムさんに検査の結果が陰性だったことを伝えたのだった。
「綿棒をこの辺りまでかなりグイグイ突っ込まれたよ。あの検査はかなり不快だったな」
「でも僕は大丈夫だから」
とホッとした声でデニスさんに検査結果を報告したドレイクには、
「朗報に安心したよ」
「結果をシェアしてくれてありがとう」
といったファンからのメッセージが多数届いた。
しかし感染者が増え続けているにもかかわらず、コロナ検査の受診体制は依然として整っておらず、検査を受けたくても受けられない人々が大勢存在している。そんな状況でこのような報告をしたドレイクには、
「私の家族はもうずっと検査を待ってるのに」
「どうせセレブだから優先的に検査が受けられたんだろう」
「こんな時もやっぱり金持ちだと優遇されるってことか」
「一般人は自分の仕事や家族のことで頭がいっぱい。こんな不謹慎なニュースに需要はない」
「人の気持ちを逆なでするような、空気の読めない投稿はやめろ」
といったバッシングの声も多くあがっている。
画像は『champagnepapi 2020年2月7日付Instagram「To be the boss I’m awful nice」、2020年3月11日付Instagram「life is a race and the grim reaper catches up…till then glasses up」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)