「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
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この件もミリーが自ら明かしていたものだ。当時のミリーはまだ14歳だったためSNSでバッシングを浴びたドレイクだが、ミリーはのちにInstagramで「みんなおかしいよ…本当に。自らの時間を割いてまで私のキャリアを築く助けをしてくれたり、知恵やアドバイスをくれる人がいて私は幸せなの」と暗にドレイクを擁護した。
このたび人気誌『VOGUE』の表紙を飾ったビリーも同誌インタビューでドレイクが非難されていることに触れ、こう語っている。
「みんな過剰反応しすぎ。成人男性がアーティストのファンになるっていけないこと? もっと他に心配しなきゃいけない、おかしい人たちがインターネットにはたくさんいるのに。」
ビリーはドレイクと連絡を取り合っていることを明かしたインタビューでも「私が知っている中で彼が一番優しい人かも。別に私に優しくする義理なんてないのに、優しくしてくれるの」とコメントするなど、ドレイクの人柄を称えていた。
ドレイクは若いアーティストを親切心で助けたかっただけかもしれないが、連絡を取り合っていたのがビリーとミリーという10代の少女だったことで、世間からは「気持ち悪い」と非難されてしまったようだ。
画像は『champagnepapi 2020年2月8日付Instagram「To be the boss I’m awful nice」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)