ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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「やつと出会ったのは、1992年の『その時、ハートは盗まれた!』です。知ってる人、いるかな?」と呼びかけたところ、フォロワーから「このドラマで彼のファンになりました。一気に惹かれたその瞬間は、いまだに鮮明に憶えています。まさにその時ハートは盗まれました。笑」と反響があった。
フジテレビ系「ボクたちのドラマシリーズ」枠で1992年11月期に放送された『その時、ハートは盗まれた』は主人公の女子高生・椎名裕子役を一色紗英が演じ、裕子の憧れの先輩・片瀬雅人役を木村拓哉が演じた。北川さんは本作で木村と初めてコラボしており、これをきっかけに『あすなろ』や『ロンバケ』につながっていく。
北川さんはこのたびのライブで「ロンバケの映像とイントロが流れた時の、観客のみなさんのキャーー!という声に、ジンと来て、また書こう!と誓いました」というほど心に響くものがあったようだ。
フォロワーからは「ララララーララーブソング!の大合唱は鳥肌ものでした。ぜひまた木村さんでのキュンキュンドラマを書いてください!」、「北川先生!! 是非とも書いてください 今に至るまでロンバケを越えるドラマに出会ってないので」と期待する声も届いている。
画像2枚目は『北川悦吏子 2019年12月11日付Instagram「友達の個展を見に行きました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)