ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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岩田は「僕とかっくん(=賀来)は『AI崩壊』インドア部だったので」と恐縮し、大沢は「かっくんは57歩、岩田くんは3歩しか歩いていない」と笑わせた。
緊迫したシーンが続く現場だったが、プライベートで大沢が賀来と岩田を食事に連れて行ったという。「賀来くんと岩田くんが『お話をしたい』と言ってくれて。嬉しくて」と喜んで大沢が店を予約したのだが、「店の取り方間違えちゃって。個室だと思ったら相席になっちゃって」と話すと客席からも驚きの声が。大沢が少し遅れていくと「一般の女性の方やグループの方の一番端っこに賀来くんと岩田くんが座ってるんですよ。それでも3人になったら集中してどうやったらこの映画をみんなに観てもらえるかと(話し合った)。本当に頼もしくて嬉しくて、本当に感謝しかなかった」とお礼を述べた。
サプライズで観客にキャストの撮影タイムがプレゼントされると、多数のスマートフォンがステージに向けられた。最後に大沢は「この映画を観ていただいて感じてもらって何か持ち帰ってもらえたら幸せに思います」とこれから同作の上映を待つ観客に心境を語った。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)