身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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今年1月13日の「成人の日」に新成人を迎えた女優・富田望生が、当日の情報番組に振り袖姿で生出演した。そのなかで母親からの手紙が紹介されたが、その内容に心を揺さぶられた視聴者が少なくないようだ。富田の父親は富田が生まれる前に亡くなっており、母娘2人で頑張ってきたそうで「お母様のお手紙聞いて感動して自分の母親と泣きました」「お母様のお手紙の所で号泣してしまった」などの感想が見受けられる。
富田望生は、成人の日当日に『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に生出演。黒を基調とした振り袖姿で登場し「(新成人の)実感がすごくあるわけではないですけど、変わらず、おごらず、皆さんからいただくものを自分の糧にして頑張っていきたい」と笑顔で新成人としての抱負を語った。
番組では新成人を迎えた富田に宛てた母親からの手紙が代読された。「望生が生まれてもうすぐ20年です。ママは望生と一緒に母として成長する毎日でした」と書き出された手紙では、「2000年2月25日、パパが天国に帰った日から5か月後の月命日、パパにそっくりな望生に逢えたことが人生一番の喜びです。生まれてきてくれてありがとう!!」と赤ちゃんの頃の富田の写真とともにメッセージが読まれると、富田は顔を両手で覆った。そして小さい頃にピアノを弾いたときや、母親が子供の頃に着たワンピースを富田が着用し、母親はウェディングドレスを着て写真を撮ったエピソードが披露され、