身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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女優の飯島直子(51)が、12日放送のトークバラエティ『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)にゲスト出演した。この時間帯は『ワイドナショー』(フジテレビ系)と『サンデー・ジャポン』(TBS系)の放送と重なり、ツイッターは両番組の話題で占められることが多い。しかしこの日はツイッターのトレンドに「飯島直子」が入り、何事かと注目が集まった。
『誰だって波瀾爆笑』の前半は飯島直子の几帳面で厳しかった母親との思い出、赤ちゃんから小学校、そしてヤンキーに目覚めた中学生の頃の写真が紹介された。高校生になるとさらに外見はパワーアップ。当時のロックミュージシャンのようなパーマヘアだったが、バイトは外見に似合わず企業が発送する郵便物の宛名書きをしていたという。高校卒業後は高身長を活かしたモデルの道を選び、20歳で深夜番組『11PM』のカバーガールとして芸能界デビューを果たした。
同番組放送中からツイッターで話題になっていたのは、51歳とは思えぬ若さとスレンダーなプロポーションである。「飯島直子は51なんだ。良い意味で化けもんだな」「とても51には見えないきれいだ」「飯島直子ぜんぜん変わんないじゃん」と絶賛の声が相次いでいた。
だがそれより大きな反響を呼んだのは、牛丼チェーン店からテイクアウトする際に彼女が持ち帰った大量の“紅生姜”(無料)についてである。番組で紹介されたVTRによると、