エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】『わらべ』倉沢淳美がドバイから帰国中、松居直美と再会「全然昔と変わらないですね!」の声

かつて人気を博したテレビ朝日系バラエティ番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』から生まれたユニット『わらべ』の「かなえ」役で人気者となった倉沢淳美。わらべが歌った『めだかの兄妹』(1982年)や『もしも明日が…。』(1983年)も大ヒットしたが、時を経て現在倉沢はアラブ首長国連邦のドバイで暮らしている。その倉沢が日本に一時帰国し、タレントの松居直美と再会した。

現在52歳の倉沢淳美は28歳のときに1歳年上のオーストラリア人男性と結婚、その後息子2人と娘1人をもうけて母親になった。2011年からはドバイに移り、世界中のセレブが集うリゾート地「パーム・ジュメイラ」で居住者専用プライベートビーチ付きの絶景のオーシャンビューも楽しめる超高級マンションに住んでいるという。今年5月放送のフジテレビ系『直撃!シンソウ坂上』でもその暮らしぶりが紹介されたが、倉沢とテレビ出演したこともある娘のケイナさんは「可愛すぎる」と人気を呼び、インスタグラムのフォロワーは現在11万人を超えている。

2018年2月に松居直美が再会した際の倉沢淳美と娘のケイナさん(画像は『松居直美オフィシャルブログ 2018年2月19日付「倉沢淳美ちゃん親子と」』のスクリーンショット)

『欽ドン!良い子悪い子普通の子』(フジテレビ系)に出演して知られるようになった“欽ちゃんファミリー”の松居直美とは学年も同じで仲が良いようで、松居のブログにはたびたび倉沢と再会した様子が報告されている。2017年10月のブログには「今日は倉沢淳美ちゃんと、菊池桃子ちゃんと3人でお茶をしに行きました」とアプリで動物の耳や鼻をつけた3ショットを何枚も掲載した。3人で会ったのは初めてというが、

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