身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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元フジテレビアナウンサーで近年は女優としても活躍する八木亜希子(54)が線維筋痛症を発症し、しばらくの間は休養することを所属事務所が24日の公式サイトで発表した。八木が第1回の放送から明石家さんま(64)と一緒に司会を務めてきた『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)は、同じ事務所に所属する元フジテレビの中野美奈子アナ(40)が代役を務めるという。
所属事務所は公式サイトで「八木亜希子は、数日前から原因不明の体調不良が続き、回復の兆しが見られないため医療機関を受診したところ、線維筋痛症と診断された」、「治療については数日間入院し、その後は通院予定」と説明しており、レギュラー出演が決まっていた2020年1月16日スタートの木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)も降板することが伝えられた。
1990年から始まったクリスマスイブの24日深夜に生放送される『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』は視聴者から不幸話を募集し、明石家さんまが「面白い!」と合格判定した投稿にオリジナルのプレゼントを贈呈するというものだ。芸能人の出場も可能でその年に離婚などで世間を騒がせていると、名乗っただけで合格となるケースもあった。
28年間続いた“さんま&八木アナ”のお馴染みツーショットが今年は見られないことに、