ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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渡辺社長は“実家のように”“人生を預かる”という信条から自分の目が届く範囲の人数しか抱えないと語る。
そんな渡辺社長は、中村を「低温動物みたい」だと形容する。“媚びない、ぶれない、表に本音とか心の中が出ていない”ところが彼の俳優としての魅力で「年月が経てば、絶対に彼の良さは伝わる」と信じ、時には悩み苦しむ中村に「あなたはそのままでいい」と15年間、ずっと言い続けてきたそうだ。社長の話を隣で聞いていた中村は「雑草は強い。そして意外ときれいな花を咲かせるんですよ」と語り、「そこを目指して頑張ります」と微笑んでいた。
同番組放送中から、ツイッター上には中村倫也ファンからの所属事務所社長に対する感謝の言葉で溢れた。「ここまで契約更新してくださって、中村倫也の可能性を信じ続けてくださってありがとうございます。渋谷方面に向かって足向けて寝れない」、「渡辺社長ー! 中村倫也を15年間契約切らないでいてくれてありがとうございます」、「とにかく中村倫也がお茶の間に届くまで守ってくれてありがとうしかない」、「この社長さんだから15年も頑張ってこれたんだなって後半ずっと泣いてた」と感動のあまり泣きながら観ていた―という声も見受けられた。
(TechinsightJapan編集部 みやび)