ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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キムを脅していたという。そして今回の10億円超という損害賠償金額には、画像のライセンス料やプロモーションと称してキムの画像を使用した際に生じた不当利得の返還などが含まれるとのことだ。
“カーダシアン・ブランド”の死守に奔走するキムは今年7月、インターネット通販サイト「Missguided USA」に対し、商標権侵害の裁判に勝訴、270万ドル(約2億9000万円)の損害賠償金が認められたばかりだ。
“ファミリー・ビジネス”への便乗で利益を得ようと試みる者をとことん排除する構えのカーダシアン&ジェンナー一家の面々、これまで妹のケンダル・ジェンナーやカイリー・ジェンナー、夫のカニエ・ウェストとともに行った商標登録申請は700にのぼると言われている。
画像は『Kim Kardashian West 2019年10月26日付Instagram「NYC」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)