「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
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次のような声があがっている。
「なんて可愛いネコなの。」
「写真だけでなく、会ってみたい。」
「私もファンになってしまった。」
「表情がなんともいえない。目に吸い込まれそう。」
しかしながら英メディアのニュースのコメントには、ポテトを心配する次のようなコメントも見受けられた。
「バセドウ病による甲状腺眼症で眼球が突出しているんだと思う。すぐに獣医の診察を受けて!」
「目が乾燥しちゃうんじゃないの?」
「先天性の骨の病気では?」
「可愛いけど、やはり病気だと思う。一度診てもらったほうがいい。」
「SNSに写真を投稿するのもいいけど、きちんとネコのケアもしてあげて。」
ユニークなまんまるの目を持ったポテトのファンは増え続けているようだが、アシュリーさんがニュースのコメントにまで目を通しているのかは不明だ。
ちなみに今年7月には、右目と左目の虹彩が全く別の色であるオッドアイ(虹彩異色症)の黒ネコが話題になったが、こちらのフォロワーは現在12万を超えている。
画像は『Fox News 2019年11月14日付「Cat’s odd googly-eyed look earns it Instagram stardom」(Caters News Agency)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)