身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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福岡選手の投稿にフォロワーから「謙さん、テレビに映ってましたね」、「やっぱり渡辺謙さんだったんだ!」と反響があった。
また「福岡選手! お疲れ様でした! 今日もとてもかっこ良かったです! タックルで投げられたように軽く宙を回転してしまっても、諦めず向かっていくところ! 今日は福岡選手の華麗なトライが見れず残念でしたが、見どころは満載でした! 感動をありがとうございました」などのコメントが多数寄せられている。
「このラグビーワールドカップを通してたくさんの感動を貰いました 今年は受験生で、医師の道をめざしながらも日本を背負って戦い続けている福岡選手を見て、とても励まされました。福岡選手のように受験が終わるまで諦めず頑張ろうと思います!」という声もあり、渡辺謙から勇気をもらった福岡堅樹選手も人々を元気づけているのだ。
福岡堅樹選手はラグビーW杯での15人制による日本代表からは引退するが、かねてからの夢である医師を目指しつつ、7人制ラグビーによる東京オリンピックを視野に入れており、再び“スピードスター”によるトライが見られるかもしれない。
画像は『Kenki Fukuoka/福岡 堅樹 2019年10月20日付Twitter「試合前日には渡辺謙さんが、激励に来てくださいました。」』『Kenki Fukuoka 2019年10月20日付Instagram「ラグビーW杯2019 ベスト8にて終了!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)