エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】富田望生、一途な恋を告白 6年間同じ人にラブレター渡し、NAOTOも「かわいい~」

「今、レパートリーは豚汁だけですが、めちゃめちゃ美味しいんですよ」と自信満々。「ごぼうはアク抜きしないといけないと初めて知って。こんにゃくは下茹でしたほうがいいんですよ。なんて手間のかかる料理なんだ!」とこぼしつつも、「豚汁と白米と納豆と卵、健康的なんですよ。自分で炊いて自分で作ってすごいなと。充実、リア充」と満足そうだった。すると富田も「そういえば、撮影が延びちゃったときに、『俺、今日、白米炊いてきたのにー』と言っていました」と思い出していた。

声優を目指すアルバイト店員を演じた富田望生

またドラマがラブストーリーであることから、2人に恋愛に関する質問が出された。「告白は自分から?」と聞かれて「YES」と答えた2人。NAOTOは「待っているの、イヤじゃないですか? もう好きとなったらストレートで。(電話やメールで…ではなく)絶対直接(告白する)タイプですね。目と目で」と力強く回答すると、場内に悲鳴が上がった。富田は「最近はないですけど、昔、小学生とか中学生とかすぐに手紙で思いを伝えるタイプでした」と回顧すると、NAOTOが「手紙!?」と驚いた。「小学校1年生から好きになった男の子は小学校時代ずっと好きで。何枚あげただろう…。年に1枚ぐらいあげていたと思いますね」と告白した富田は、NAOTOから「直接手渡すの?」と聞かれて「おうちが近所だったのでピンポンして渡しに行きました。学校で渡すとちょっと恥ずかしいので」と説明すると、NAOTOも「かわいい~」と微笑んだ。

恋愛についての質問に答えるNAOTOと富田望生

最後に会場の中から抽選で1名に2人のサイン入りのドラマのポスターが贈られることに。その際、劇中と同じようにNAOTOから「僕と結婚してください」のセリフを言ってもらえるサービスもあり、幸運な女性にそのセリフを送ったNAOTOは、「恥ずかしすぎる」と照れまくりだった。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

ボードにサインを書き込むNAOTOと富田望生

恋愛の質問にも答えたNAOTOと富田望生、山崎夕貴フジテレビアナウンサー

客席からの質問に答えるNAOTO

告白エピソードを披露した富田望生

トークを弾ませるNAOTOと富田望生

NAOTOと富田望生の回答

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