川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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その堂々とした姿はまるで上司と部下のようだ。
鈴木と言えば15歳にして10年以上の芸歴があることから、四千頭身に比べてかなりの先輩ということになる。そんな鈴木を「第6世代」と位置づけ「第6世代vs第7世代」という構図を作ったカズレーザー。「先輩を前に表情が硬い」と3人を揶揄すると、フォロワーも「年に関係ない上下関係がすぐわかる」「カメラ慣れてないのかな(笑)」と楽しんでいた。ちなみに“第7世代”の7という数字はせいやの思い付きで順番ではないそうだが、演技からバラエティ、歌まで活躍を見せる鈴木の“先輩オーラ”に3人は圧倒されたようだ。
またカズレーザーは、都築に“水木しげるロード土曜夜市実行委員会”を、後藤に“あばれる君”をそれぞれタグ付け。石橋には何もつけないという放置ぶりを見せ、「ちょっ…タグ…ww」「石橋さん何もないの草」と更にファンの笑いを誘っていた。
画像2、3枚目は『カズレーザー 2019年9月3日付Instagram「鈴木福パイセンと、四千たち」』『霜降り明星 せいや 2019年9月2日付Instagram「ほぼ同世代!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)