![ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(米)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2023/09/house230923-220x195.jpg)
ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(…
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線維腫はオジロジカ、それも2歳半以下の若いオスに見られることが多いという。パピローマウイルス、またはポックスウイルスによる感染症と見られており、昆虫の咀嚼やすでに感染したシカの傷口に触れたりすることで感染が拡大するようだ。
このニュースに、SNSユーザーからは「ここまで酷い感染症は初めてみたよ」「なぜ助けないのだろう。せめて顔の周りの腫瘍だけでも切除してあげたらいいのに」「野生動物をむやみに保護するのはよくない。シカが増えすぎても困る」「自然の掟に従うべき」「痛みがないことがせめてもの救い」「人間に感染しないから、放っておくのだろうか」「これ以上酷くならないことを祈るよ」といった様々なコメントが寄せられている。
画像は『Julie Carrow 2019年7月25日付Facebook「1) has anyone see this little guy around town and 2) can anything be done to help him. This to me is just heartbreaking.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)