ちびっこからお年寄りまで好感度抜群のお笑いコンビ、サンドウィッチマン（伊達みきお・富澤たけし）。アーキテクトが実施している、国内最大規模のテレビタレントランキング「タレントパワーランキング」で2019年は見事総合1位に輝いた。昨年は6位だったため、彼らの人気は今もなお上昇中のようだ。個人でも伊達みきおが10位、富澤たけしが14位にランクインし、高い人気ぶりを見せている。そんな2人が今流行りの“老人化アプリ”に挑戦したようだ。伊達は自分の老け顔が父親にそっくりだと驚いている。

国内外でブームなのが、写真の人物をまるで何十年か後にタイムスリップしたかのように老人化するアプリだ。先日、中尾明慶・仲里依紗夫妻やアンミカ夫妻が老人のように加工した写真を公開した。あまりのリアルさに反響があったが、サンドウィッチマンはコンビで“おじいちゃん”に変身した。

26日に「こんな感じになるのか……。」と題してブログを更新した伊達みきお。「サンドウィッチマンが、あと何十年かすると…こうなるみたいです…。ひくわぁー。」と率直な感想を綴り、「富澤の顔が魔女みたいだし（笑）」とコンビで年を取った写真を公開した。現在44歳の伊達は白髪になり、口元だけでなく額にシワが刻まれ、45歳の富澤はほうれい線が深く刻まれ、頬がたるんでいるように見える。

続けて伊達は自分の顔に「びっくりした（笑）　ウチの父親にそっくり（笑）　ってことは、間違いなくこうなるっていう事なんだね」とそのリアルさに驚き、