身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
Rank.1
心の病気を患い、現在その治療に専念しているジャスティン・ビーバー(25)が現地時間9日、何の前触れもなく俳優トム・クルーズ(56)に対して「格闘技で勝負したい」とツイートし挑戦状を叩きつけた。「ジャスティンがまた迷走してる」「トムの凄さを知らないひよっこが何を言うか!」と総スカンを喰らっているようだ。
理由はジャスティン・ビーバー本人のみぞ知るところだが、現地時間9日にジャスティンが突然次のようにツイートし、世間を騒がせた。
「トム・クルーズに“オクタゴン”での決闘を申し出たい。トム、あなたがもしこの申し出を受けて立たなかったとしたら、それは怖いからだ。それにずっと後悔することになるよ。」
「誰か僕らの試合を実現させてくれる人はいない? デイナ・ホワイト、どう?」
“オクタゴン”とは金網に取り囲まれた正八角形のケージのことで、総合格闘技(MMA)でのいわば“戦場”である。そしてデイナ・ホワイトは米総合格闘技の草分け的団体「UFC」の代表で、これまで数々の名格闘家を育ててきた人物だ。
このジャスティンのツイートに、アイルランド出身の元UFC覇者コナー・マクレガーは「トムが潔くこの挑戦を受けて立つのなら、自分が試合をセッティングする」と申し出ているが、大方の人々は