身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
Rank.1
来月14日に日米同時公開される映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』。人気シリーズの7年ぶりの新作ということで公開前から話題になっているが、日本語吹替版主題歌を担当する吉本坂46のメンバー全員が吹替声優を務めることが発表され注目を集めた。だが同じ芸人であるアンガールズ田中は、今回のキャスティングに吉本興業の“変な力”が働いているといぶかしんでいるようだ。
日本でも吹替声優によるアフレコイベントが行われたり、本編映像の一部が公開されたりと来月の封切りに向けて盛り上がりを見せている『メン・イン・ブラック:インターナショナル』。今回はこれまで出演していたウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズに代わりクリス・ヘムワーズとテッサ・トンプソンがチームを組んでおり、2人がみせるチームワークにも注目が集まっている。
そんな中、同作の日本語吹替版主題歌を担当する吉本坂46が声優として登場することが明らかになった。既に主要キャストの声優は発表されているため出演シーンは少ないかもしれないが、46人のメンバー全員が出演するということにアンガールズの田中卓志は納得がいかない様子だ。
29日に放送されたMBSラジオ『アッパレやってまーす!』の中で、