「ヘルプ!」の叫び声に駆けつけた警察官、声の主の正体に爆笑 (米)<動画あ…
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質問や要望も少なくない。
「たとえば、どうやってグループをケアするんですか?」、「カントリー・ガールズの終焉感をどうにか払拭頂きたいですね」、「つんくさんがもしカントリー・ガールズをプロデュースしたらってのが見てみたいです笑」といったものである。
ハロプロに限らず、女性アイドルグループは「進学」や「女性アイドルは25歳まで」と言われるいくつかの区切りで卒業するメンバーが続く現状にある。様々な理由から本人が卒業を選択するのはやむを得ないことであり、それに対してメンバーや運営そしてファンが力を合わせてグループの「終焉感」を払拭できるかが鍵となりそうだ。
画像は『カントリー・ガールズ 2019年3月11日付Twitter「【Blog更新】 ありがとうございました! 梁川奈々美」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)