ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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歌以外のポテンシャルも計り知れない。
そんな彼女が、オンエア後に『朝花美穂OfficialBlog』で心境を綴っている。
優勝は逃したものの「感動…感激です…天国のおばあちゃんも、きっと空から見てくれていたと思います。おばあちゃんの笑顔が目に浮かびます…」と出演したことを何より喜んでいた。
また、カラオケバトルとあって「今回は、高得点を狙うための歌い方、感情を入れ過ぎないように…といつもと違う、緊張感がありました」「本番前は、ドキドキしていましたが、曲が始まるといつも通り幸せなひと時でした」という。
KIMIKAや結海をはじめ、他の歌うまプロシンガーたちもカラオケで高得点を出すために工夫はしただろう。そんななかでも演歌はこぶしをまわして情感を込める特徴もあり、難しかったのではないか。
堺正章が「踊りもカラオケの機械に見てほしいね」と感心していたように、歌だけでなく演歌ならではの振りを入れていたのも印象的だった。
他のプロシンガーへの感想で、ゲストから「次世代の歌姫になりそうな感じ」「いずれは紅白とか出るんだろうね」といった言葉が聞かれたが、もしかすると朝花美穂こそ一番「紅白」に近いかもしれない。
画像は『朝花美穂 2019年2月7日付OfficialBlog「THE カラオケ☆バトル!!! 沢山の応援をいただき、本当にありがとうございました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)