モーニング娘。’19の羽賀朱音が2月6日、『12期オフィシャルブログ』にて「大好きなまるねぇでございまーす!!!」とつばきファクトリーのサブリーダー・小片リサと仲良く寄り添うところを公開している。

「ハロコンの日は、朱音からピコピコくっつき回ってます（笑）だってまるねぇといると楽しいんだモーン！」というほど小片リサが好きでたまらないようだ。

そんな羽賀朱音は、とうとう「そういえば私、最近思ったんです。まるねぇとは、“気が合う”とかっていう次元じゃないなこれはって…なんかもう、ドッペルゲンガー説ありますよ…」「見た目の違うドッペルゲンガー…なんぞやそれ（笑）」と言い出す。

「ドッペルゲンガー」とはドイツ語で「重なって歩く者」という意味があり、自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で“自己像幻視”とも呼ばれる現象だ。精神的な原因を唱える説や心霊現象や超常現象だという説もあり、不思議な現象故に「ドッペルゲンガーを見ると近いうちに死ぬ」とも言われている。

ただ、羽賀による「見た目の違うドッペルゲンガー」は、小片と「好きなものとかが全部一緒なんです！」「意見が違ったことはほぼありません」「思考回路もほぼ一緒!!」といったものなので心配はないだろう。

そんな彼女は、