ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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女子の教育促進には大変熱心なことで知られている。昨年10月にフィジー共和国を訪れた際には、若い少女らが教育という“成功に必要なツール”を与えられることで、素晴らしい未来を創りあげることができると熱弁し、経済的、社会的発展を目指すうえで人々が教育のチャンスを与えられることは必須だと主張していた姿が記憶に新しい。王室入りする前には自らを「フェミニスト」と呼び、国連機構「UN Women」にてジェンダーの平等および女性のエンパワーメント支援に尽力していた妃だけに、今回もまたモロッコの人々に大きなインスピレーションを与えることになりそうだ。
ちなみに昨年4月に第3子のルイ王子が誕生したウィリアム王子とキャサリン妃夫妻は、昨年2月にノルウェーとスウェーデンを訪問していた。ノルウェー王宮にて行われた晩餐会では、ベビーピンクの「アレキサンダー・マックイーン」のドレスからのぞく大きなお腹から幸せオーラが全開、キャサリン妃の神々しい美しさが大きな話題になった。
これまで王室のドレスコードを次々と破り、独自のファッションを貫いているメーガン妃。モロッコ王国訪問時のマタニティーファッションにも引き続き注目が集まりそうだ。
画像は『Kensington Palace 2019年2月8日付Instagram「You do not have to be defined by your injury or disability.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)