結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(3月21日公開)の予告映像が解禁された。そんななかメインキャストの杉野遥亮は1月24日、自身のSNSで予告映像に触れながら「あ、ラビットのやつってここで解禁でしたっけ?」とオフショットを公開している。
渡辺あゆさんによる漫画『L・DK』をもとに、剛力彩芽、山崎賢人の主演で実写映画化した第1弾が公開されたのは2014年4月のことだ。第2弾は『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』のタイトルでキャストを一新、物語も胸キュン度が増している。
一人暮らしをする高校2年生の西森葵は、ある事件をきっかけに隣の部屋に住んでいた学校一のイケメン・久我山柊聖と同居することになる。当初は衝突しあうが次第にお互い惹かれていき、付き合うようになった。
ところが1年後、高校3年生になった2人の前に柊聖の従兄弟・久我山玲苑が現れ、3人での同居生活が始まる。そんな不思議な「三角関係」を描いたラブコメディーである。
第2弾ではヒロインの西森葵役を上白石萌音、久我山柊聖役を杉野遥亮、久我山玲苑役を横浜流星が演じている。予告映像でも「壁ドン」や「キス(寸前?)」シーンを連発しており、