同じ写真を自身のInstagramに投稿し「これが私達。私の家族です」と言葉を添えた。ちなみにプリヤンカーは、現地時間6日にInstagramのアカウント名を“Priyanka Chopra Jonas”へと変更している。
ニック・ジョナスは後日『People』誌のインタビューで「2つのセレモニーでは、特に感情が高ぶりました。すべてにおいて完璧、申し分のないセレモニーでした」と語っており、またInstagram上でも「人生最良の日」「まるで魔法にかかったような時間だった」と記していた。
ニック・ジョナスとプリヤンカー・チョープラーのInstagramには、引き続きこのような祝福コメントが多数寄せられている。
「美しすぎておとぎ話の世界のよう」
「ニックが幸せそうでよかった」
「今年最高のウェディング」
また、2005年の結成以来ジョナス・ブラザーズとして全米ティーンを熱狂させてきたケヴィン、ジョー、ニックだけに、ケヴィン、ニックの2人が既婚者、次男ジョーも婚約中の現在は、
「時の経過を感じるね」
「初恋の相手がついに既婚者に…」
「初々しいティーンだったあの頃が懐かしい」
といった声も多く見受けられた。
2013年から無期限で活動を休止しているジョナス・ブラザーズ、現在はそれぞれがソロ活動を続けているが、今年1月に再結成の噂が浮上した際にはTwitterのワールドトレンド1位を獲得するなど、解散から5年を経た今も高い人気を誇っている。ニックの結婚により注目度が高まっているだけに、来年以降は再結成の噂が真実になる可能性もゼロではないかもしれない。
画像は『Nick Jonas 2018年12月7日付Instagram「Head to toe @ralphlauren with a @chopard timepiece.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)