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全米No.1視聴率のアメリカンフットボールの優勝決定戦NFLスーパーボウル。アーティストにとってスーパーボウルでパフォーマンスすることは名誉なことであるが、歌手のリアーナはそのオファーを断ったと報じられた。
毎年豪華なアーティストがパフォーマンスを披露、視聴率は45%を超えるスーパーボウルのハーフタイムショー。来年行われる「第53回NFLスーパーボウル」のハーフタイムショーにパフォーマーとしてオファーを受けていたのはリアーナだったとのこと。しかし関係者は、『Us Weekly』にリアーナがNFL元選手コリン・キャパニックをサポートするためにオファーを断ったと明かした。
「サンフランシスコ・49ers」元クォーターバックのコリンは2016年、国歌斉唱の際に起立を拒否し、両腕を組んで片膝をつき、人種差別や警察官の暴力に抗議したため事実上追放されることになってしまっていた。
関係者は「NFLとCBSはアトランタで行われる来年のパフォーマーとしてリアーナを希望していました」「彼女にオファーしましたが、彼女は膝つき問題を理由に『ノー』と言いました。彼女はNFLの対応に賛成していないのです」と語っている。
また、