亜希子やみゆきの前に実は登場していて伏線があったことから「これはこれでわからなくもないけど。店長。今までの関わりが何だった?という位アッサリで残念」「長年にわたる亜希子と麦田のニアミスは何だったのだろう」「麦田とは奇跡の縁があったはず」と疑問の声も。
一方で「残念だったという感想が多いが、私はそう思わない。麦田と一緒になると亜希子のキャラが崩壊する気がしていたので、あの終わり方でホッとした。亜希子が一番愛したのは、やはり良一、そしてみゆきだったのだから」「義母と娘の絆のドラマだからこの終わり方で正解なんだと思う」「最終回、麦田と恋愛を絡めずに、親子の愛に的を絞ってくれて良かったです」「義母と娘のブルースですから、ラストは義母と娘の固い絆を描いてくれて、良かったです」と納得するコメントも少なくない。
そんななか、「麦田とも、どうにもならずに終わったことで余計に気になってしまう。お陰で続編が見てみたくなりました」「麦田を応援していた人からするととっても残念な終わり方。 続編をしてくれるのなら次は 『義母と麦田のラブソング』が見たいなぁ~」「もしかして、この結末は、続編なりスペシャルドラマがあるという伏線でしょうか? それならば、私としては大歓迎で御座います!」「宮本家の人々だけじゃなく、登場人物みんなに愛着を感じられるドラマでした! 続編やスピンオフがあってもいいなぁ」と続編を希望する人も相次いでいる。
いろいろな意見や感想はあるものの「見終えた後の爽やかな後味。いいドラマでした。毎週楽しみにしてたので寂しいです」「結局このドラマのテーマは愛と奇跡、って事だけは確かかな。心に残るドラマ、ありがとうございました」「本当に楽しく感動で心満たされたドラマでした」と多くの人たちに支持されたドラマだったことは違いないだろう。
画像は『【公式】『義母と娘のブルース』感謝御礼 2018年9月18日付Twitter「最終話まであと3時間」「いよいよ #ぎぼむす 最終話が放送です」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)