身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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最終章に入ったドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第9話が9月11日に放送された。主人公・亜希子(綾瀬はるか)がパートで働きながら立て直そうとするベーカリー麦田の店長・麦田章(佐藤健)は、亜希子の元部下である田口朝正(浅利陽介)とバーで出会い、これまでの伏線が見事に回収される。
そのことで亜希子は、麦田が自分や他界した夫・良一(竹野内豊)、そして娘・みゆき(小学生時代:横溝菜帆/高校生時代:上白石萌歌)と運命的な関わりがあるのではないかと思い始める。
一方で麦田は、恋愛に疎い亜希子がなかなか自分の想いに気づいてくれないことから、ついに「好きって言っています」と分かりやすく告白して、彼女に「LIKE」ではなく「LOVE」なのだと気づかせるのだった。
第8話の放送を前に、みゆき役の上白石萌歌がインスタで「撮影も終盤に差し掛かってきた」「私たち親子をどうぞ最後まで見届けてください」と投稿したところ、多くのコメントが寄せられるなか「店長さんはみゆきちゃんのお父さんになるのかな?」という声も見受けられた。
第9話では義母と店長が食事してどう進展したのか気になって、みゆきと幼馴染の黒田大樹(井之脇海)がパン屋の前で待っていた。戻ってきた麦田は誇らしげに親指を立てて見せる。果たして恋の行方はどうなるのか、