ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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レポートで「絶対にこれは焼肉屋さんでMV撮るべき」と訴えており、それが届いたのかもしれない。
それはともかく、驚くべきは彼女が「歌のレコーディングから編集まで全部自分でやったよ」ということだ。
焼肉屋さんで焼肉を食べながらカメラに向けて語りかけ、まるで“焼肉デート”している気持ちになる。そんな彼女の表情とともに「〇〇は男の仕事」と歌われては「分かりました」と受け止めないわけにはいかないだろう。
こうした作品を送り出すことで“アーティスト”鈴木愛理としての方向性も見え、これからの活躍がますます楽しみである。
画像は『鈴木愛理 2018年8月29日付Instagram「ハロコンの思い出ラスト」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)