結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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第100回全国高等学校野球選手権記念大会が阪神甲子園球場で行われているが、8月10日の「日大三×折尾愛真」のゲームでは「給水タイム」が初適用された。熱中症対策として水分補給は重要で、おろそかにしては命に関わる。そんななか、歌手の久保田利伸がSNSで「高校野球に夏の炎天下はつきもの」と球児だった頃を振り返った。
久保田利伸は少年の頃から野球をやっており、中学の時はチームメイトに元日本ハムファイターズの広瀬哲朗がいた。高校まで野球を続けるが、大学に進学して上京すると軽音楽部ロック研究会に入り音楽の道に進む。
そんな彼が8月15日、『久保田利伸(kubota_4_real)ツイッター』で「高校野球に夏の炎天下はつきもの。僕が球児の頃は水の一滴も飲まずそれに耐えた」と切り出しながら「とは表向きで外野の奥に穴を掘って、そこに水の入った瓶を埋めてストローをさしておく。ボールを拾うフリをしてそれを吸う。通称『隠し水』」と明かしている。
久保田は1962年生まれなので、