身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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かつて出演した『エンタの神様』(日本テレビ系)で一躍ブレイクしたお笑い芸人のコウメ太夫。お馴染みの「チクショー!」ネタは今も健在なのだが、内容が日に日に“キワモノ”になってきているという。もはや一般には理解できない笑いを日々更新するコウメ太夫に、人気芸人のケンドーコバヤシは腹が立って仕方がないようだ。
18日に放送された『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)の中で、コウメ太夫を「最近おかしくなった」と評した“ケンコバ”ことケンドーコバヤシ。コウメ太夫といえば白塗りに着物姿、女性のような甲高い声で「チクショー!」と叫ぶ芸風で一躍時の人となり今もそれは変わっていないのだが、ケンコバが気になっているのはそのネタの中身だという。
ケンコバが指摘するのは、コウメ太夫がTwitterで披露している“まいにちチクショー”だ。これはその名の通り、コウメが毎日1回「チクショーネタ」を投稿しているものだが、ブレイク当時と比較するとかなりぶっ飛んだ内容になっている。ケンコバの説明によると、かつて「お茶だと思って飲んだら…汚れた水でした、チクショー!!」程度の多少予測可能だったネタが、最近では「水たまりに足を突っ込んだと思ったら…そこは太平洋でした、チクショー!!」「つまずいて転んだとおもったら、大空を飛んでいました、チクショー!!」とかなり壮大になっているとのこと。これにアンガールズの山根良顕は、