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お気に入りのアーティストを音楽番組で見ていてカメラワークに肩を落とした経験は誰しもあるのではないか。
たとえば今回の『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』で増田恵子とフェアリーズがピンク・レディーの『渚のシンドバッド』をパフォーマンスした際に、カメラが振付けの見せ場であるステップを撮らずに観客席を抜いたのにはがっかりした。
一方、6月28日に放送された『CDTV’18上半期SPエンタメまとめ総決算』で声優ユニットAqoursがスタジオ生出演した時は、彼女たちの売りである「アニメとのシンクロパフォーマンス」をカメラ技術が絶妙なスイッチングにより見事なタイミングで届けた。
そのようにアーティストのパフォーマンスを最大限に映し出す制作側のセンスや努力も、音楽番組の質に関わってくるものである。
画像は『三浦大知 2018年7月7日付Instagram「#themusicday」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)