赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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父のアンビカさんは救急車の窓ガラスを割って我が子を救出しようとした。しかし政府の所有物を破損するなと警告を受け、止められた。修理工も男児の救出に尽力したが、およそ2時間救急車の中に閉じ込められた状態になってしまった男児は結局、窒息し死亡した。
救急車の運営会社は「職務上の怠慢はなかった」と男児の死についての責任容疑を否認し、「男児はすでに死亡していた」と主張している。現在、男児の検死結果が待たれているところだという。
画像は『NDTV 2018年7月17日付「Baby Dies In Locked Ambulance; Parents Stopped From Breaking Windows」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)