身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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モーニング娘。’18の主演舞台『ファラオの墓~蛇王・スネフェル~』東京公演が6月10日まで上演される。会場の池袋サンシャイン劇場には連日のようにハロプロメンバーやOGが訪れており、6月8日には高橋愛がブログで「『ファラオの墓』観てきました」と感想を綴っている。
「もうね、みんな頑張ってて泣いた」「感動もしたし それぞれが役を表現していて可愛かったし とても愛おしかったです」と我が子を見るような目線の高橋だが、主人公・スネフェル役の石田亜佑美にはドキッとしたようである。
『少女コミック』に連載された人気漫画『ファラオの墓』(作者・竹宮惠子)をもとにした同舞台で、石田はウルジナの若き王・スネフェルを演じている。
その石田亜佑美が7日に『モーニング娘。’18 天気組オフィシャルブログ』にて、舞台以外でこの日一番緊張したのが「高橋さんと、2shotを撮らせていただいたとき…」という。
石田が高橋の肩に手を添え、さらにお互い見つめ合う格好となり「スネフェルの姿のまま キュン…」「スネフェル、ほんとはそんなにハート強くないっ! 笑」と胸のうちを明かしている。
それを受けて高橋愛は「石田との2shotはこちら~」とブログに公開、