ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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パリス本人は実際にジョーさんと一緒にいたという。
「そう、みんなで祖父に会いに行ったのよ。今朝飛行機で会いに行き、午後から夜にかけて祖父と一緒にいたんだもの。」
「一緒にいたのよ。だからあの日、祖父がツイートしたなんてあり得ないわ。」
さらにあるファンはパリスに対して「今のジョーさんにファンのメッセージは読めるの?」と問いかけ、これにパリスは「いいえ。残念なことにね」と返していたことから、すでに状態は重篤であった可能性は高い。またジョーさんは「すでに治療もできない状態」「余命わずか」とされていたことから、Twitterの更新は極めて困難だったはずだ。
しかしジョーさんのツイートは確かに美しく、死を覚悟したジョーさんの「お別れの言葉」のようにも見られたのだ。よってジョーさんの病状を把握し本人の意を汲んだ人物が、本人に代わってTwitterを更新した可能性も否めない。
マイケルの命日からわずか2日。波乱に満ちたジョーさんの死に、多くの関係者と家族がショックを受けているに違いない。
画像1枚目は『Joseph Jackson 2018年6月24日付Twitter「I have seen more sunsets than I have left to see.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)