「緊張していたシノラーキッズの皆さんも最後は、元祖シノラーのともえお姉さんの後ろを元気よく楽しそうにランウェイを歩いていましたね…客席も一体となって、素晴らしいステージでショーでした。次回も楽しみにしていますね」という声もあった。

篠原ともえによると今回は審査員と選んだ「10名限定」による出演だったが、「次回はもっと部門を作ってスペシャルなシノラーキッズ達と一緒にステージに上がれたらと願っております」というから、早くも次の構想を練っているようだ。

篠原ともえさん(@shinoharatomoe)がシェアした投稿 – 2018年 4月月28日午後8時13分PDT

画像は『篠原ともえ　2018年5月2日付Instagram「シノラーキッズコンテスト当日はハイクオリティなシノラーキッズが大集合☆」「東京ビックサイトの第42回日本ホビーショーにて☆」「グランプリは腕輪をご自身で頑張って作り、採寸やデザイン図まで描いてお母様と小物を仕上げたという手作り大好きなシノラーキッズちゃんに第一回シノラーグランプリをプレゼントしました！」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）