身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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夫の隣で無表情のまま立つ夫人、手を握ろうとする夫の手を振り払おうとする夫人の姿もたびたび報じられている。
「したいことは何だってできた人なんです。家族との時間も確保できた。なのに今では夫人がフロリダに、大統領がニューヨークにいることもあります。」
「2年前には誰も彼女に注目していなかったのに、今では連日竜巻が起きているような様子なのですから。そんな生活が、夫人は嫌でたまらないのです。」
来日時には日本の小学生と交流し、とても良い笑顔を見せ好感度をあげたメラニア夫人。しかし誰よりもそばに寄り添ってハグしてあげたい相手は、父の醜聞で大きな心的ダメージを受けてきたであろう息子バロン君のはずだ。
実は内向的で、多くの著名人が集まるディナーの席でも饒舌に話すタイプではないと言われるメラニア夫人は、訪米する要人やその家族と笑顔で接している。しかし、そういう暮らしはメラニア夫人が愛したライフスタイルとはかけ離れたものだったようだ。
画像は『First Lady Melania Trump 2017年4月4日付Instagram「Official Portrait of First Lady」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)