ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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同ブランドの着用はワインスタインを擁護することにも繋がりかねないとの風潮もあり、レッドカーペットからは姿を消していた。
スカーレットが「METガラ」に同ブランドのドレスを着て出席したことは、一部から「時期尚早なのでは?」との声もあがっている。『The New York Times』紙は「レッドカーペットに『マルケッサ』再び!」との見出しのもと、同ブランドの今後の行方を案じている。
スカーレット本人は『Entertainment Tonight』の取材に「私が『マルケッサ』を選んだのは、このブランドが女性に自信と美を与えてくれるからです」と理由を述べ、「同ブランドと才能溢れる女性デザイナーたちをサポートできて光栄です」と今後も『マルケッサ』を支持していく意向を明らかにした。
なお米時間9日にトーク番組に出演した米国版『VOGUE』誌のアナ・ウィンター編集長も、「スカーレットがあのような公式の場で『マルケッサ』をサポートする意思表示をしたのは素晴らしいことだと思います」と語っている。
夫の愚行が原因で、深刻な顧客離れや従業員離れが続いていたジョージナさんのブランド「マルケッサ」。スカーレットに続く第2のセレブサポーターは現れるのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)