身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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JK(女子高生)を中心に若者が使う言葉「卍」(まんじ)をバラエティ番組で紹介して広めたのは“にこるん”こと藤田ニコルではないだろうか。彼女の影響で梅沢富美男まで「まじ卍」を使っている。
その藤田ニコル(20)と同年代のモデルで、バラエティ番組でもよく見るようになったのが“みちょぱ”こと池田美優(19)である。どちらも「JK」が使いそうな言葉は得意そうに思われるが、事情は違うようだ。
池田が4月11日に『みちょぱ(池田美優)(michopaaaaa)ツイッター』で「エモいの意味が違うのか?? あたしが最近リアルJKに聞いたエモいはなんだったのか…」とつぶやいた。
「エモい」本来の意味を分からずに用いる10代が増えている、という昨今の話題を受けてツイートしたのだろう。
英語の「emotional」を語源として「情緒がある」「感動した」など「感情が動いた」時に「エモい」と表現するのが本来の意味だという。音楽のジャンルの一つ「イーモウ(Emo)」がはじまりで1980年代から使われていた。
音楽シーンで「この曲、エモいね」「あのライブ、エモかった」などと用いていたが、最近は10代を中心に「ヤバい」に近い感覚で「この写真、まじエモい」「この間食べたラーメン、エモかった」と様々な場面で使うようになった。
それで、みちょぱは「エモい」の意味について悩み、